|
長谷川 政春(はせがわ まさはる、1939年 - )は、国文学者、清泉女子大学名誉教授。1964年國學院大學文学科卒、69年同大学院博士課程中退。東横学園女子短期大学助教授、教授、清泉女子大学教授、2010年定年退任、名誉教授。古典文学および折口信夫が専門。 ==著書== *『紀貫之論』有精堂出版、1984 新鋭研究叢書 *『<境界>からの発想 旅の文学・恋の文学』新典社、1989 叢刊・日本の文学 *『物語史の風景』若草書房、1997 中古文学研究叢書 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長谷川政春」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|