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長趾伸筋(ちょうししんきん、Extensor digitorum longus muscle)は人間の下肢の筋肉で第2~5趾の伸展を行う。 脛骨外側顆、腓骨頭と腓骨体前縁、下腿筋膜および骨間膜から起こり、筋の腱は外果の高さで4本の細い腱に分かれ第2~5指へ向かい、腱は腱鞘に納まり、前脛骨筋の外側で上伸筋支帯と下伸筋支帯の下を通り第2~5指の指背腱膜で停止する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長趾伸筋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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