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長野県屋代高等学校・附属中学校 : ウィキペディア日本語版 | 長野県屋代高等学校・附属中学校[ながのけんやしろこうとうがっこう ながのけんやしろこうとうがっこうふぞくちゅうがっこう]
長野県屋代高等学校・長野県屋代高等学校附属中学校(ながのけんやしろこうとうがっこう・ながのけんやしろこうとうがっこうふぞくちゅうがっこう)は、長野県千曲市屋代1000にある公立の高等学校と中学校である。 == 概要 == 高等学校は理数科と普通科を擁する。創立時、長野県下では珍しい威容のコンクリート校舎が屋代町(現・千曲市)に建設された。現在の校舎は1991年(平成3年)に新築されたもの。附属中学校は、高等学校と同じ校地に、2012年(平成24年)に開校した。1学年80名(男女各40名ずつ)。中学専用の校舎が1棟新築されたが、体育施設や特別教室などは高等学校と共用使用している。 一つの学校の中に「長野県屋代高等学校」と「長野県屋代高等学校附属中学校」が同居している。中学校の校章は高等学校の校章を参考に新たに作成された。 「校歌」や「文化祭」「生徒会」、体育授業伝統の「屋代高校体操」などは高等学校・中学校の両校ともに共通。校長は両校共通で1名。校長の下に、附属中学には副校長を、高等学校には教頭を置く。「教員の相互乗り入れ」を謳い文句に、両校の教員が所属に関係なく両校を指導する。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長野県屋代高等学校・附属中学校」の詳細全文を読む
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