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長野県道368号村山豊野停車場線 : ウィキペディア日本語版 | 長野県道368号村山豊野停車場線[ながのけんどう368ごう むらやまとよのていしゃじょうせん]
長野県道368号村山豊野停車場線(ながのけんどう368ごう むらやまとよのていしゃじょうせん)は、長野県長野市を通る一般県道。 == 概要 == 千曲川左岸を、国道18号に並行して走る。起点付近は千曲川の堤防道路であり、長野市大町付近で堤防を降りると長沼地域の各集落を4回ほどクランクしながら進む。長沼地域には戦国時代の長沼城や江戸時代初期の北国街道東脇往還(松代道)長沼宿があり、長沼神社には武田信玄手植えの欅と伝える古木がある。国道18号(アップルライン)を越えると道幅が広がり、浅川を渡ったところで長野県道399号長野豊野線と合流して、豊野駅北口で終点となる。 起点の国道406号交点は村山橋の西詰であるが、東行専用橋にのみ接続しているため、本路線への出入りには規制がかかる(国道403号長野方面→本路線 または 本路線→国道403号須坂方面のみ)。本路線→長野方面・須坂方面→本路線といった通行には、村山橋の下をくぐる長野市道への迂回が必要である。
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