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長野県道399号長野豊野線[ながのけんどう399ごう ながのとよのせん]
長野県道399号長野豊野線(ながのけんどう399ごう ながのとよのせん)は、長野県長野市中御所町四丁目の中御所交差点(国道19号交点)を起点とし、県庁前、善光寺仁王門前を経由した後、長野電鉄長野線、JR信越本線沿いを北東に通過し、長野市豊野町の浅野交差点(国道18号・国道117号交点)に至る路線。 == 概要 == 旧長野市域の区間は、国道18号長野バイパスが完成する以前の、国道18号・国道117号の旧道に当たる。すなわち旧北国街道である。 国道18号の旧道ということで、もともとは国道19号・長野県道32号長野停車場線との交点である新田町交差点から仁王門手前大門町までの中央通りが県道指定されていたが、現在は県庁通りに区域が変更されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長野県道399号長野豊野線」の詳細全文を読む
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