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門司港インターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 門司港インターチェンジ[もじこういんたーちぇんじ]
門司港インターチェンジ(もじこうインターチェンジ)は、福岡県北九州市門司区の関門橋(関門自動車道)のインターチェンジである。下関方面との出入口しかないハーフICとなっている。 料金所は関門橋(関門自動車道)本線の高架橋下付近にある。料金所の位置はめかりPAより門司側にあるが、地形上の制約により、高速道路本線へは料金所から和布刈トンネル(対面通行区間、延長630m)を経てめかりPA付近でPAの流入路(オンランプ)と合流する構造となっており(従って料金所から本線合流・分岐点まで1km近く離れている)、門司港ICからめかりPAには入ることができない。 料金所そばの本線上には門司港バスストップが設けられているが、前述のような位置関係にあるため門司港ICとは別施設として設けられている。 中国自動車道とは別の高速道路であるが、中国自動車道との続き番号である。 == 道路 ==
* 関門橋(38番)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「門司港インターチェンジ」の詳細全文を読む
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