|
『閃光華るびくら』(せんこうかるびくら)は2001年から2003年にかけてエニックス(現スクウェア・エニックス)の月刊Gファンタジー(平成13年4月号~平成15年11月号)に連載された見田竜介の漫画作品で、月刊少年ガンガンで連載されていた『朱玄白竜るびくら』の続きとして描かれたものである。 ==ストーリー== ベルリヒト大陸に人類の天敵"兜虫"が突如出現した。兜虫に生贄を与え続ける事により生き長らえる"帝刻軍"に両親を殺され、妹を攫われた"愚か者"と呼ばれる少年ルビは兜虫を切る事が出来る魔剣「青龍」を携え、"反逆者"と呼ばれる少女ぱくら他仲間達と共に兜虫と帝刻軍へ立ち向かう。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「閃光華るびくら」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|