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開目抄 : ウィキペディア日本語版
開目抄[かいもくしょう]
開目抄(かいもくしょう)は、日蓮の代表著作で五大部の一つ。1272年(文永9年)2月佐渡の塚原三昧堂で撰。身延山久遠寺の真跡本は1875年(明治8年)の身延大火で焼失したが日乾が1604年(慶長9年)に書写した真跡対交本が京都の本満寺に現存する。
==参考資料==

*渡辺宝陽、中尾尭 監修「日蓮 久遠のいのち」平凡社 別冊太陽 日本のこころ206

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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