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間一朗[はざま いちろう]
間 一朗（はざま いちろう）は、日本のゲームクリエイター。バンダイから移籍後、スクウェア・エニックス第1制作部に所属。
== 人物 ==
2013年の東京ゲームショウにおいては、自身がプロデューサーである『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』の紹介を務め、その過程でスクウェア・エニックス社員の北瀬佳範(『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』プロデューサー)、及び吉田直樹(『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー)と、同作における対戦モードを用いて勝負を行った。本人は「負けないと思っていた」らしく、負けた場合の罰ゲーム(それぞれ髪をピンクに染める、頭にXIVの文字の剃り込みを入れる)を設定した上での勝負となったが、見事に敗北し、「およそサラリーマンとは思えない」髪型での出勤を余儀なくされた。因みに、彼はこの事実について、「この話は今日これっきりにしたい」、「社員とある役員とすれ違ったが笑ってもくれない」と語っており、あまり触れられたくないようであるが、イベントや番組で登場するたびに言及され、その思いは届いていない。〔「スクエニChan!」#111 ゲスト：間P 『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』特集 〕
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』
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