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飯山 正樹（いいやま まさき、1953年10月1日 - ）は、広島県出身の元プロ野球選手。ポジションは投手。 == 来歴・人物 == 私立広島県北川工業高等学校では、主戦投手になったのは三年からで、速球を中心とする本格派。 1971年夏の大会予選では広島工に三回戦で敗れたが、興譲館・岡山関西とワンヒット・ゲームを二度マーク、一試合平均の奪三振は10、二試合連続15奪三振を記録するなど広島では飯山のスピードボールは有名になっていた。 1971年のドラフトで南海ホークスから2位で指名され入団。 一軍公式戦に出場することはなく、退団した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「飯山正樹」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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