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1872年-1907年の国鉄ダイヤ改正(1872ねんから1907ねんのこくてつだいやかいせい)では、日本における初の鉄道が開業した1872年(明治5年)から、鉄道国有法に基く日本鉄道・山陽鉄道など主要私鉄の国有化が完了した1907年(明治40年)までに実施された、日本の国有鉄道(国鉄・官鉄)におけるダイヤ改正について記す。 == 1872年(明治5年) == * 5月17日(旧暦・この翌年から使用が開始された新暦だと6月12日) 日本初の鉄道となる品川駅 - 横浜駅(現在の桜木町駅)間が仮開業。途中に駅はなし。当初、日2往復の列車が設定された。 * 6月5日(新暦7月10日) 途中駅として川崎駅と神奈川駅(現在廃止)が開業。 * 9月12日(新暦10月14日) 新橋駅(後の汐留駅で、現在廃止) - 横浜駅が正式開業。翌日より営業を開始。旅客列車の本数も日9往復(12時を除いて8時から18時まで毎時1本ずつ)へ増発される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1872年-1907年の国鉄ダイヤ改正」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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