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1965年の近鉄バファローズのユニフォームは1962年~1965年まで近鉄バファローズがチーム名を「バファロー」から変更した際初めて使用した通称ゴシック体ロゴユニフォーム時代のユニフォームのうちこの年のみ使用されていた胸番号デザインのユニフォームを指す。翌年筆記体初代ユニフォームに変更されたため便宜上短命ユニフォームとして扱った。 == デザイン == 帽子・アンダーシャツ・ストッキングは黒。ユニフォームの地色はホーム用白。ビジター用グレー。帽子のマークは猛牛マークではなくK+B。ユニフォームのロゴはホーム用がゴシック体のBUFFALOESでビジター用がモール書体のKINTETSU。共に黒を黄色で囲んだものであった。スパイクシューズは黒のラインなし。ここまでが1964年までと同じデザイン。相違点は… # 襟袖ズボンラインが黒を黄色で囲んだものから黒のみに変更。 # 袖番号を廃止し胸番号を導入。(パシフィック・リーグでは5球団目だった。) …の2点である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1965年の近鉄バファローズのユニフォーム」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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