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1968年の東映フライヤーズのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1968年の東映フライヤーズのユニフォーム[1968ねんのとうえいふらいやーずのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1968年の東映フライヤーズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1968年の東映フライヤーズのユニフォーム[1968ねんのとうえいふらいやーずのゆにふぉーむ]
1968年の東映フライヤーズのユニフォーム北海道日本ハムファイターズの前身・東映フライヤーズが1968年1971年まで採用されていた復活筆記体ロゴユニフォームのうちこの年のみ採用されていた青字に白+赤で囲んだFlyers・TOEIロゴのデザインのユニフォームを指す。翌年よく知られた赤字に青で囲んだロゴに変更されたため便宜上短命ユニフォームとして扱った。
== デザイン ==
ユニフォームはアンダーシャツ・帽子の色が紺。地色はホーム用が白でビジター用がグレー。どちらも袖とズボンラインが紺。ストッキングは紺で上部に赤を白で囲んだラインが入っていた。スパイクの色は黒のラインなし。帽子のマークはワッペン形のF。ここまでが1969年以降との共通デザイン。以降との相違点は以下の点が挙げられる。
# ホーム用のFlyers・胸背番号ロゴが1969年以降が赤を青で囲んだのに対し1968年は青を白+赤で囲んだデザイン。
# ビジター用のTOEI・胸背番号ロゴが1969年以降が青を赤で囲んだのに対し1968年は上記と同じデザイン。
# 左袖の東映マークが1969年以降が赤主体なのに対し1968年は青主体だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1968年の東映フライヤーズのユニフォーム」の詳細全文を読む




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