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1976年のワールドシリーズ : ミニ英和和英辞書
1976年のワールドシリーズ[1976ねんのわーるどしりーず]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1976年のワールドシリーズ : ウィキペディア日本語版
1976年のワールドシリーズ[1976ねんのわーるどしりーず]

1976年のワールドシリーズは、1976年10月16日から10月21日まで行われたメジャーリーグワールドシリーズである。
== 概要 ==
第73回ワールドシリーズ。アメリカンリーグ西地区の覇者カンザスシティ・ロイヤルズを破り1964年以来12年ぶりの出場のニューヨーク・ヤンキースナショナルリーグ東地区の覇者フィラデルフィア・フィリーズを破りワールドシリーズ2連覇を狙うシンシナティ・レッズとの対戦となった。結果は4勝0敗でシンシナティ・レッズが2年連続4回目の優勝。
MVPは打率.533(15打数8安打)、2本塁打、6打点の成績をあげたジョニー・ベンチが初選出。同じ捕手のヤンキースのサーマン・マンソンも打率.529(17打数9安打)と活躍したが、この年初めてワールドシリーズで採用された指名打者において、レッズ(4試合ともダン・ドリーセン)の14打数5安打に対しヤンキース(ルー・ピネラカルロス・メイほか日替わり)が16打数で1安打と低迷。レッズは4試合ともメンバー・打順・守備位置が全て同じ野手9人のみの出場で4本塁打、7盗塁だったのに対しヤンキースは本塁打、盗塁ともに1と振るわず、攻撃力の差が明暗を分けた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1976年のワールドシリーズ」の詳細全文を読む




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