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1976年の太平洋クラブライオンズのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1976年の太平洋クラブライオンズのユニフォーム[1976ねんのたいへいようくらぶらいおんずのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
太平 : [たいへい]
  1. (adj-na,n) peace 2. tranquility 3. tranquillity
太平洋 : [たいへいよう]
 【名詞】 1. Pacific Ocean 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love
ライオン : [らいおん]
 【名詞】 1. lion 2. (n) lion
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1976年の太平洋クラブライオンズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1976年の太平洋クラブライオンズのユニフォーム[1976ねんのたいへいようくらぶらいおんずのゆにふぉーむ]
1976年の太平洋クラブライオンズのユニフォーム太平洋クラブライオンズ1976年に大幅にデザインを変更したユニフォームの事を指す。前期用はホーム・ビジター用共前面に背番号と同じ大きさの番号が着けられた通称アメフト型ユニフォーム」、後期用はホーム用にチーム名、ビジター用に企業名が入る通常のデザインに戻した。しかし、同年オフに廣済堂傘下企業のクラウンガスライターがメインスポンサーに代わり、チーム名も「クラウンライター・ライオンズ」と変更された為、僅か1シーズンで消滅した短命ユニフォームである。
== デザイン ==
ユニフォーム上着はホーム用が袖・肩・首周りにかけてワインレッドで胴周りは白。ビジター用がホーム用と色が反転する形で袖・肩・首周りにかけて白で胴周りがワインレッド。上着両袖ラインはホーム・ビジター用共に青地に白の2本線。ズボンはホーム・ビジター用共にワインレッド。ベルトレス・ズボンラインは青地に白の2本線。帽子の色はホーム・ビジター用共にワインレッドで天ボタン・空気穴・つばスカイブルー。帽子マークはスカイブルーの白縁取りでアルファベットのTとLを重ねた形。スパイクはスカイブルーにネイビーのライン。ホーム・ビジター用共に上着右袖に帽子を被ったライオンのイラスト。左袖に青でFUKUOKAのロゴ。(ここまでシーズンを通して同じ)
#前期 ホーム・ビジター用共に前面は番号のみで背番号上に西鉄時代の1968年以来となるローマ字の背ネームが復活。ホーム用前面の番号・背番号・背ネームの色はワインレッド、ビジター用は白ヌキ。番号は角型数字。背ネームはゴシック体
#後期 ホーム用はワインレッドで筆記体のLionsのロゴ。ビジター用は白ヌキで2段配列(上がTAIHEIYO、下がCLUB)のオリジナル書体ロゴ。どちらも胸番号なし。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1976年の太平洋クラブライオンズのユニフォーム」の詳細全文を読む




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