|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 年 : [ねん, とし] 1. (n-adv,n) year 2. age ・ 南 : [みなみ] 1. (n,vs) South 2. proceeding south ・ 南海 : [なんかい] 【名詞】 1. southern sea ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
1977年の南海ホークスのユニフォームは1977年に南海ホークスがホーム・ビジター用のユニフォームを統一するためにフルモデルチェンジしたホーム用ユニフォームと、1974年から採用されているビジター用ユニフォームのマイナーチェンジ版の事を指す。ユニフォーム左袖に付けていた鷹のペットマークの版権が野村克也選手兼監督(当時)の愛人・伊東芳枝の会社が所持しており、「公私混同の象徴」と批判された事から野村監督解任によって封印された短命ユニフォームである。また、ホーム用のみ同年の春季キャンプからオープン戦にかけて、1976年に登場したデザインのマイナーチェンジバージョンが使用されたが、是については補足事項として扱う。 == デザイン == (ホーム用)帽子は緑、帽子N+Hマーク・天ボタンは白。アンダーシャツ・ストッキングは緑、アンダーストッキングは黄色。ユニフォームはVネックプルオーバー・ベルトレスタイプで白。胸のHawksロゴ、胸番号、背番号、背ネームは緑で深緑の縁取り。首周りライン深緑、袖・ベルトレスラインの配色は上から緑・黄・赤。左袖に鷹のペットマーク。スパイクは白地に緑のライン。 (ビジター用)帽子・アンダーシャツ・ストッキング・アンダーストッキング・スパイクはホーム用と同様。ユニフォームはVネックプルオーバー・ベルトレスタイプで上着が緑、ズボンが白。胸のNANKAIロゴ、胸番号、背番号、背ネームは白で深緑の縁取り。首周りライン中央白、両端黄。袖・ベルトレスラインの配色は上から赤・白・黄。左袖にホーム用と同じペットマーク。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1977年の南海ホークスのユニフォーム」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|