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1977年・1978年の近鉄バファローズのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1977年・1978年の近鉄バファローズのユニフォーム[1977ねん1978ねんのきんてつばふぁろーずのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
近鉄 : [きんてつ]
 【名詞】 1. (abbr) Kinki Nippon Tetsudou (railway co.) 
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
ローズ : [ろーず]
 【名詞】 1. rose 2. (n) rose
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1977年・1978年の近鉄バファローズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1977年・1978年の近鉄バファローズのユニフォーム[1977ねん1978ねんのきんてつばふぁろーずのゆにふぉーむ]
1977年・1978年の近鉄バファローズのユニフォーム1974年1996年藤井寺球場本拠地(※1974年~1983年まではナイトゲームに限り日生球場が本拠地)時代に使用された近鉄バファローズのプルオーバータイプのユニフォームのうち、1次形(1974年~1976年)と2次形(1978年後期~1996年)の間に存在していた端境期のデザインのユニフォームの事を指す。1977年はベルトレス、1978年前期はカバー付きベルトスタイルで帽子が紺色赤ツバBマーク、左袖の猛牛マークが炎なしタイプのいわゆる折衷型デザインであり便宜上短命ユニフォームとして扱った。また、1977年から背番号の上にネームが入る様になった。
== デザイン ==
帽子は1次形を踏襲し紺地にBマーク・ツバ・天ボタンが赤。ユニフォームは2次型を踏襲し肩から袖部分が赤のラグランスリーブスタイルでホーム用が白、ビジター用がスカイブルー。左袖の猛牛マークは角・前頭部が紺、目が赤。胸ロゴ(ホーム用の筆記体Buffaloes・ビジター用のKINTETSU)、胸・背番号、背番号上のネーム、アンダーシャツが紺。ストッキングは上部が白と紺の縞模様で下部が赤。スパイクシューズは白地に赤ライン。ベルトレス(1977年)→ベルトカバー(1978年前期)ラインは中央赤で両端紺。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1977年・1978年の近鉄バファローズのユニフォーム」の詳細全文を読む




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