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1983年の南海ホークスのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1983年の南海ホークスのユニフォーム[1983ねんのなんかいほーくすのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
南海 : [なんかい]
 【名詞】 1. southern sea 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1983年の南海ホークスのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1983年の南海ホークスのユニフォーム[1983ねんのなんかいほーくすのゆにふぉーむ]
1983年の南海ホークスのユニフォーム1983年南海ホークス1978年~1983年まで使用されていた野村克也鶴岡一人折衷型デザインユニフォームのうち、この年のみマイナーチェンジされたデザインの事を指す。翌年に1988年の球団売却まで使用されたデザインに変更されたため事実上の短命ユニフォームである。
== デザイン ==
1978年 - 1982年(※1980年はビジターのみ)までのデザインは黄緑色主体。帽子は緑に白のN+Hマーク。アンダーシャツ・ストッキングは緑。ユニフォームは丸首プルオーバー・ベルトレスタイプでホーム用は白、襟・肩・袖・ベルトレス・ズボンのラインは黄緑を深緑で挟んだ太線タイプ。胸のHawksロゴ、胸・背番号・背番号上のネームは黄緑で深緑の縁取り。ビジター用は上着が黄緑、ズボンが白でベルトレスラインが白で両端が深緑、ズボンのラインはホーム用と同様。上着の襟・肩・袖ラインは白に両端を深緑で挟んだ太線タイプ。胸のNANKAIロゴ、胸・背番号、背ネームは白で深緑の縁取り。スパイクシューズはホーム・ビジター用共通で白地に緑ライン。
1983年にマイナーチェンジされたデザインは、ビジター用のズボンがベルトレスからベルトタイプ、ズボンラインなしに変更(※ベルトの色は緑、ベルト通し縁部分を深緑のラインで囲む)。ホーム用はベルトレスからベルトレスカバー付き(黄緑を深緑で囲んだライン)ベルトタイプだった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1983年の南海ホークスのユニフォーム」の詳細全文を読む




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