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1996年の中日ドラゴンズのユニフォームは1987年~2003年まで17年間に渡り使用された中日ドラゴンズの通称・ドラゴンズブルー定着3代目ユニフォームのうち、この年のみ採用されたデザインのユニフォームを指す。翌1997年に帽子マーク、左袖ロゴマークが変更された後期型が登場したため便宜上短命ユニフォームとして扱っている。 == デザイン == 帽子・アンダーシャツ・ストッキング・筆記体Dragonsロゴ・背番号とネームが青、胸番号が赤、ユニフォームの地色がホーム用白・ビジター用グレー、スパイクシューズが青、銀のライン入り。いわゆる大リーグのロサンゼルス・ドジャーズスタイルに変更された1987年以降、基本的なデザイン・配色は変わっていないが、この年から胸・背番号の数字と背ネームのアルファベットの書体がメジャーリーグでよく使用されているタイプに変更され(※1995年までの胸・背番号の数字は広島東洋カープ、オリックス・ブルーウェーブなどが使用していた、いわゆる「高校野球型」の書体。背ネームの書体は通常のゴシック体)、帽子の天ボタンが青から白に変わった。また、1996年は球団創設60周年であったことから、左袖には60周年の「60」をあしらった記念ロゴマークを付けていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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