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1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム[1996ねんのちゅうにちどらごんずのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中日 : [なかび]
 (n) the middle day
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム[1996ねんのちゅうにちどらごんずのゆにふぉーむ]
1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム1987年2003年まで17年間に渡り使用された中日ドラゴンズの通称・ドラゴンズブルー定着3代目ユニフォームのうち、この年のみ採用されたデザインのユニフォームを指す。翌1997年に帽子マーク、左袖ロゴマークが変更された後期型が登場したため便宜上短命ユニフォームとして扱っている。
== デザイン ==
帽子・アンダーシャツ・ストッキング・筆記体Dragonsロゴ・背番号とネームが青、胸番号が赤、ユニフォームの地色がホーム用白・ビジター用グレー、スパイクシューズが青、銀のライン入り。いわゆる大リーグロサンゼルス・ドジャーズスタイルに変更された1987年以降、基本的なデザイン・配色は変わっていないが、この年から胸・背番号の数字と背ネームのアルファベットの書体がメジャーリーグでよく使用されているタイプに変更され(※1995年までの胸・背番号の数字は広島東洋カープオリックス・ブルーウェーブなどが使用していた、いわゆる「高校野球型」の書体。背ネームの書体は通常のゴシック体)、帽子の天ボタンが青から白に変わった。また、1996年は球団創設60周年であったことから、左袖には60周年の「60」をあしらった記念ロゴマークを付けていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1996年の中日ドラゴンズのユニフォーム」の詳細全文を読む




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