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2006年7月豪雨 : ミニ英和和英辞書
2006年7月豪雨[あめ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [つき]
  1. (n-t) moon 2. month 
: [ごう]
 【名詞】 1. fine feathers 2. writing brush 3. a little
豪雨 : [ごうう]
 【名詞】 1. heavy rain 2. cloudburst 3. downpour 
: [あめ]
 【名詞】 1. rain 

2006年7月豪雨 ( リダイレクト:平成18年7月豪雨 ) : ウィキペディア日本語版
平成18年7月豪雨[へいせい18ねん7がつごうう]

平成18年7月豪雨(へいせい18ねん7がつごうう)とは、2006年7月15日から7月24日にかけて南九州北陸地方長野県山陰地方などを襲った梅雨前線に伴う記録的な豪雨、およびそれによる被害である。
== 概要 ==
7月15日から24日にかけて、活動が活発化した梅雨前線が本州から九州にかけて停滞し、九州、山陰、北陸、長野県などで記録的な大雨となった。このうち15日~18日、23日ごろにかけては山陰、北陸、長野県、19日から23日ごろにかけては九州が雨の中心となった。
* 7月15日から24日の総雨量が、宮崎県えびの市で1,281mm、鹿児島県さつま町紫尾山で1,264mmとなるなど、年間降水量の3分の1に達するほどの雨が降った。
* 九州の多数の観測地点で、雨量が観測史上最多を更新した。
* 九州南部の国見山地出水山地霧島山周辺で特に降水量が多く、この付近は7月15日から24日の降水量がおおむね700mmを超えた。しかし、100kmも離れていない大隅半島薩摩半島南部では、同期間中の降水量は100mmにも満たなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「平成18年7月豪雨」の詳細全文を読む




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