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2010年世界卓球選手権 : ミニ英和和英辞書
2010年世界卓球選手権[けん, ごん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世界 : [せかい]
 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe 
: [たく]
 【名詞】 1. table 2. desk 3. high 
卓球 : [たっきゅう]
 【名詞】 1. table tennis 2. ping-pong 
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
選手権 : [せんしゅけん]
 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion 
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 

2010年世界卓球選手権 ( リダイレクト:第50回世界卓球選手権団体戦 ) : ウィキペディア日本語版
第50回世界卓球選手権団体戦[だい50かいせかいたっきゅうせんしゅけんだんたいせん]
第50回世界卓球選手権団体戦(だい50かいせかいたっきゅうせんしゅけんだんたいせん)は2010年5月23日から30日にロシアモスクワオリンピック・スタジアムで開催された世界卓球選手権。2007年5月にモスクワでの開催が決定された。大会公式球には日本のバタフライが選ばれている。
男子は中国が5連覇、女子はシンガポールが中国の9連覇を阻止し初優勝した。女子準々決勝の日本対韓国戦はおよそ5時間に及ぶ熱戦となった。ドイツの呉佳多は香港戦で帖雅娜姜華珺とランク上位の2選手を破りドイツに銅メダルをもたらした。
== 試合形式 ==
大会には男子は111カ国・地域、女子は83カ国・地域、あわせて134カ国・地域が出場した。
本大会では世界ランク上位から24カ国・地域ごとに6チームごと4つのリーグに分かれて予選リーグが行われる。男女ともにチャンピオンディビジョン、第2ディビジョン、第3ディビジョンは各24カ国、男子の第4ディビジョンは39カ国が5チームごと8つのリーグに分けて対戦、女子の第4ディビジョンは11カ国が2つのリーグに分けて対戦した。
各国のメンバーは5人以内でシングルスのみ5セットマッチ、3セット先取、1セットにつき5ゲームで行われる。1ゲームにつき11点先取、サービスは2本交代。
原則としてA対X、B対Y、C対Z、A対Y、B対Xの組み合わせで行われる。
決勝トーナメントには各組3位までが出場する。各組の2位、3位になったチームが対戦し、準々決勝で各組1位となったチームと対戦する。各組の4位から6位チームは13位から24位決定戦に回る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第50回世界卓球選手権団体戦」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 2010 World Team Table Tennis Championships 」があります。




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