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201F ( リダイレクト:SoftBank 201F ) : ウィキペディア日本語版 | SoftBank 201F[あろーず えーす にーまるいちえふ]
ARROWS A 201F(アローズ エース ニーマルイチエフ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.1を搭載している。 == 概要 == 101Fの後継機種で、新たにクアッドコアCPUを搭載したモデルである。 101FではqHDだったディスプレイはHDにサイズアップしているほか、NFCとおサイフケータイの両方に対応している。 ちなみに、ARROWSシリーズにおいて初となるAndroid 4.1初期搭載モデルである。また、東芝時代も含めると831T以来久々となるくーまんの部屋搭載機種である。 キャッチコピーは、「4G対応 激速クアッドコアCPU × 自然美麗高画質」。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「SoftBank 201F」の詳細全文を読む
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