翻訳と辞書
Words near each other
・ 24時 (サニーデイ・サービスのアルバム)
・ 24時の鐘とシンデレラ
・ 24時の鐘とシンデレラ〜Halloween Wedding〜
・ 24時制
・ 24時間
・ 24時間 (松山千春のアルバム)
・ 24時間TV
・ 24時間あたためますか?
・ 24時間あたためますか?〜疾風怒涛コンビニ伝〜
・ 24時間あたためますか?~疾風怒涛コンビニ伝~
24時間かすみレディオ
・ 24時間の旅
・ 24時間の神話
・ 24時間まえの男
・ 24時間サンシャイン!
・ 24時間テレビ
・ 24時間テレビ 「エロは地球を救う」
・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」
・ 24時間テレビ 「愛は地球を救う」/history20160321
・ 24時間テレビ エロは地球を救う


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

24時間かすみレディオ : ミニ英和和英辞書
24時間かすみレディオ[けん, ま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
時間 : [じかん]
  1. (n-adv,n) time 
: [けん, ま]
 【名詞】 1. space 2. room 3. time 4. pause 

24時間かすみレディオ ( リダイレクト:かすみレディオ#24時間かすみレディオ ) : ウィキペディア日本語版
かすみレディオ[けん, ま]


かすみレディオ』とは、つくばテレビが制作し、2007年8月1日からエンタ!371(HD放送に伴いエンタ!959に移行)で放送開始した、AV女優かすみ果穂によるバラエティ番組冠番組。更新は月1回(リピート放送あり)。レギュラー出演者はかすみのみだが、ゲストが登場する事が多い。
かすみ自身が恵比寿マスカッツ3期生(第1世代)のため、マスカッツメンバーがゲストに来る事も少なくなかった。
== 概要 ==
自称「庶民派4畳半アイドル」の、かすみ果穂が司会を務める冠番組。「ラジオ風バラエティ番組」という体裁のため、番組中では「DJかすみ」とも名乗る(クレジットは「かすみ果穂」のみ)。これはゲストも同様で、番組最後の挨拶で「DJ○○」と名乗るのが通例である。
当初は特別番組で不定期に放送されていたが、2012年6月から月刊番組としてレギュラー化しNOTTV等でも放送開始された。特番は「VOL.」、レギュラー版は「#」表記となっている。Vol.6以降はDVD化されている。非売品ながら、Vol.1~5もDVD化されていた。2016年3月5日の公開収録にて、かすみ果穂の引退に伴い2016年4月をもって終了することを発表した。
視聴方法は、スカパー!エンタ!371。後にエンタ!959に収束)、スカパー!オンデマンド(月額見放題もしくは単品販売)。他に、ニコニコ生放送などもあった。VOL.8~14、#1はPigooHD(現・アイドル専門チャンネルPigoo)でも放送された。
特番は2時間枠で放送されていた。レギュラー版も当初は2時間枠だったが、#11(2013年4月放送分)から1時間枠に変更された。公開収録などで2時間分の放送内容の場合は前後編として2ヶ月にまたがって放送される。

2012年8月と2013年9月に『24時間かすみレディオ』が公開された。移動時間や睡眠時間に録画放送が行われている。
; 24時間かすみレディオ
: 2012年は、8月11日13時から12日17時にかけて。実際は28時間生放送であった。
: 2013年は、9月28日17時から29日17時にかけて『24時間かすみレディオ2013』と題された。テーマは「さよならエンタ!371」(HD放送移行に伴い、同月末で閉局するため)。0時から5時までの「オールナイトかすみ」は公開収録で、ニコニコ生放送でも中継されたが、エンタ!959では、過去の作品の再放送が行われた。なお、後日の放送の際は、カラオケ部分の音声をカットして放送している。
関連する同局の番組としては、『みっひーランド』(かすみがレギュラー出演している)、『あいのエチュード』(かすみがゲストで何度も出ている他、番組同士がコラボしている)、『セクシー女優総選挙』(3番組合同企画)がある。この他にコラボした番組は『GO!GO!こじまな号』、『凛とジェシカのファイト一発』がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「かすみレディオ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.