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30時間制(さんじゅうじかんせい)とは、午前6時を起点として時刻を表記する、時刻の表記法の一種である。 起点を午前6時ではなく、午前4時として28時間制、午前8時として32時間制などと呼ぶこともあるが、起点が異なるだけで、それらの考え方は同じである。起点が何時であるか記載されずに、24時間制で収まらないはずの24時や25時という表記が用いられている場合もあり〔『CM NOW』148号には、145ページにスポンサーリストという週間タイムテーブルが記載されており、それには12時から25時までの時間が表記されている。この場合、24時や25時という表記から、24時間制でないことは確実である。しかし、起点が午前2時であるのか、午前6時であるのか、午前12時であるのかは不明である。〕、何時間制で表記されているか分からない場合もあるが、本項では30時間制として説明する。 == 表記法 == 24時間制(24時制)は、真夜中(正子、午前零時)からの経過時間(24時間未満)を用いて、時刻を表現する表記法である。例えば、真夜中から23時間30分経過した時刻は、23時30分、23時30分00秒、23:30などと表記される。但し、これらの表記の差異は本項の本質ではないため、本節の以降の説明では、hh:mmという形式で説明する。 30時間制は、午前6時を起点として、真夜中からの起点時刻までの経過時間(6時間)に、起点時刻からの経過時間(24時間未満)を加算した時間を用いて、時刻を表現する表記法である。そのため、24時間制と30時間制の違いは、hh部分の算出方法のみであり、mm以下の部分は同じとなる。また、起点時刻(午前6時)から真夜中直前までの時間帯は、24時間制と30時間制でhh部分も同じとなる。 差異が発生するのは、真夜中から起点時刻(午前6時)直前までである。この時間帯では、30時間制のhhの値は、24時間制のhhの値に、24を加算したものとなる。結果、hhの部分には、6から29までの値が入ることになる〔。 このように、真夜中から午前6時までの時間帯では、hh部分が24以上の値となる。30時間制ではこの時間帯は、前日の日付が続いている、つまり、起点時刻の午前6時に日付が切り替わるものとして扱われる〔。例えば、「12/15 23:59」の1分後は「12/15 24:00」、さらに1時間後は「12/15 25:00」といった具合である。そして、「12/15 29:00」の1時間後に日が替わって、「12/16 06:00」となる。これ以降の時間帯では日時ともに、24時間制の表記と一致することになる。 なお、終了時刻を表す場合、hh部分を6以上30未満に留めず、終了時刻を30時と表記することもある。前記の例では、「12/16 06:00」ではなく、「12/15 30:00」といった表記である。これは、日本の鉄道の時刻表などで、24時間制表記であるにも関わらず、到着時刻に限り、真夜中を「24:00」と表記することと同様である。 24時間制と30時間制を対比すると、以下のようになる。 *:終了時刻を表す場合に使用される表記 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「30時間制」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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