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『abcd』(エイビーシーディー)は、忌野清志郎のアルバム。 ==解説== 「パパの歌」(1991年)「パパの手の歌」(1992年)のシングル両面に新曲2曲を収録したミニ・アルバム。 1991年に清水建設CFソングとして作られた「パパの歌」のヒットにより以降1993年まで、作詞-糸井重里、作曲-忌野清志郎のコンビで楽曲が作られた。 「パパの歌」「パパの手の歌」のシングル収録の4曲は新たにリミックスされている。ブックレットは川崎徹による絵本になっており、糸井重里は監修となっている。 初版CDの抽選特典で忌野による朗読CDがプレゼントされた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Abcd」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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