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1.犬の吠え声, ほえる声, 樹皮, 叫び声, 咳払い, 2.(犬などが)吠える, 犬の吠え声, ほえ声, 小船, ほえる, 響く, 怒鳴る =========================== 「 BARK 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 18 件 〕 ・bark : 1.犬の吠え声, ほえる声, 樹皮, 叫び声, 咳払い, 2.(犬などが)吠える, 犬の吠え声, ほえ声, 小船, ほえる, 響く, 怒鳴る ・bark at ~ : ~に吠える ・bark beetle : 樹皮下甲虫 ・bark compost : 樹皮堆肥 ・bark grafting : 袋接ぎ ・bark pocket : 入皮 ・bark scraper : 皮はぎ機 ・bark up the wrong tree : 責任のない人を責める, 検討違いである, お門違いである ・basal bark treatment : 基部樹皮処理 ・cinnamon bark : ケイ(桂)皮 ・inner bark : 内樹皮 ・internal bark necrosis : 粗皮病 ・outer bark : 外樹皮 ・primary bark : 一次樹皮 ・scaly bark : 鱗状樹皮 ・secondary bark : 二次樹皮 ・someone's bark is worse than his bite : 見かけほど怖くない ・yohimbe bark : ヨヒンベ
BARK ( 2進数継電器計算機の意味)はスウェーデンの計算機委員会()が40万クローナを投じて1950年2月に完成させた初期の電気機械式計算機である。BARKは32ビットの二進数計算機で、加算を150ms、乗算を250msで処理する能力を有し、メモリとしてレジスタを50、定数100を搭載していた。メモリは後に倍増された。 BARKの製造には、電話交換機用の一般的な継電器(リレー)5,000個(メモリの追加後に7,500個)が利用された。 配線は全長80kmに及び、ハンダ付け箇所は175,000点にのぼった。 開発はConny Palmをリーダーとするプロジェクトによって進められ、参加した技術者はHarry Freese、Gösta Neovius、Olle Karlqvist、Carl-Erik Fröberg、G. Kellberg、Björn Lind、Arne Lindberger、P. Petersson、M. Wallmarkらがいた。 情報工学の先駆者である米国のハワード・エイケンはBARKを見学したときに「ハーバード以外で実際に作動しているコンピュータを見たのは初めてだ」と述べた。 BARKは1950年4月28日から1954年9月22日まで使用された。BARK開発の数年後、スウェーデン計算機委員会はさらにBESKを完成させている。 ==参考文献== 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「BARK」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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