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しかし, ただ, ほんの, ~を除いて =========================== 「 BUT 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 36 件 〕 ・against one's better judgment but ~ : 不本意ながら ・all but gone, be : すっかり過去のもの(to be almost completely finished, with just a few left) ・all but impossible, be : 事実上不可能である, 不可能以外のなにものでもない ・all but ~, be : 殆んど~である, 事実上~, ~同然 / For small businesses, securing a loan is all but impossible. ・anything but that : それだけは勘弁して ・anything but ~ : ~を除く何か, 決して~でない, どころではない ・but : しかし, ただ, ほんの, ~を除いて ・but for ~ : =if it were not for ~, ~がなければ ・but in vain : しかしむだだった ・but that : が, それ ・can't help but do ~ : =cannot help ~ing, 《主に米会話》~せずには置かない ・cannot but : ~せざるをえない ・cannot help but do ~ : =cannot help ~ing, 《主に米会話》~せずには置かない ・Children should be seen but not heard. : 【諺】子供は大人の前では静かにしているべきであり, 大人から聞かれないかぎり口をきいてはならない ・Christmas comes but once a year. : 【諺】クリスマスは年に一度しかこない(だから善いことをせよ・大いに楽しめ) ・designed to be seen but not heard : 見えるけれども人には聞こえないように設計された ・Fire and water may be good servants, but bad masters. : 【諺】火と水は便利なものだが使用を誤ると大変なことになる, 「ばかとはさみは使いよう」 ・have a simple but refined taste : 好みが渋い ・have no alternative but to ~ : ~するほか仕方ない, 仕方なく~する ・have no choice but to do ~ : ~するよりほかに仕方がない, ~するほかに選択の余地がない ・I hate to ~ , but ~ : 本当は~したくないんだけど~ ・It never rains but it pours. : 【諺】降ればどしゃ降り, 不幸は重なるもの, 弱り目に祟り目 ・last but not least : 大事なことを言い忘れたけど ・last ~ but one : (the ~)終わりから2番目の ・never ~ but ~ : ~と必ず~する ・no A but B : BしないAはない ・no A so B but : AしないほどそれほどB ・no ~ so ~ but : ~しないほどそれほど~ ・not A but B : AではなくてB ・not only ~ but also ~ : ~だけでなく~も ・nothing but : ほんの, 単に~だけ ・slow but sure wins the race : 遅くても着実な方が競争に勝つ ・the last ~ but one : 終わりから2番目の ・The pitcher goes once too often to the water but is broken at last. : 【諺】長続きの悪事もついにはしくじる ・there is nothing for it but to ~ : ~するより他に仕方がない ・try real hard to do something, but fail : 本当に一生懸命やっても, 失敗する
「BUT/愛証」(バット/あいしょう)は、2007年3月14日に発売された日本の歌手・倖田來未の35枚目のシングル。発売元はrhythm zone。 == 解説 == *2007年第1弾シングル。「CDのみ」と「CD+DVD」の2形態での発売、ジャケットもそれぞれ異なっている。前々作、前作に続いて両A面シングルとなった。 *企画盤アルバム『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』と同時発売された。 *「CDのみ」「CD+DVD」共に、初回盤にのみボーナス・トラックとして「BUT 〜The Ghettobots remix〜」が収録されている。 *「BUT」は、STチェーン(松竹・東急系)劇場で公開された、全米ダンス映画史上歴代5位にランクインした「ステップ・アップ」の主題歌であり、東芝「SoftBank 911T」CMソング。また、横浜ベイスターズの内川聖一選手の選手登場曲としても使用されていた。 *この楽曲は『同性愛』をテーマにしたダンスナンバーとなっている。作成のきっかけは、「恋愛において、相手が異性であろうと同性であろうと関係ないし、相手が誰であろうと人を愛する気持ちに変わりはない」という彼女の思いから作られた〔倖田來未『スペシャル・ロングインタビューでバラードベストと最新シングルに迫る!』-ORICON STYLE ミュージック 〕。 *PVではデパートガールをイメージした彼女が夜中マネキンに愛を告げる内容となっている。ミュージックステーション春のSPではこの時のPVの衣装を身に纏って披露した。 *「愛証」は、日本テレビ系ドラマ「愛の流刑地」主題歌となっており(2007年3月20、21日二夜連続放送)、ドラマの主人公の気持ちを辿りながら歌詞を書いた〔という。PVでは花魁をテーマとし、自身がプロデュースした着物で歌唱した内容となっている。また、広島にある耕三寺内の潮聲閣にて撮影された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「BUT/愛証」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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