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CGロボ(しーじーろぼ)は1992年12月~1993年にバンダイから発売された変形ロボット玩具シリーズ。 == 概要 == 人気シリーズ『マシンロボ』の後継として企画され、マシンロボ600のリメイク要素も持つシリーズ。当時の価格は1500円。 PV・CMでは当時の先端技術であるポリゴンによる映像が使われたが、名称の「CG」はコンピュータグラフィックスではなく「Change&Glow Robot(変形と発光能力を持ったロボット)」の略と設定されている。 ヨーロッパではROBO MACHINESのタイトルで販売が行われた。 マシンロボ600同様の変形機構に加え内蔵ボタン電池(LR-41×2個・交換不可)による発光・サウンドギミックを持つが、マシンロボほどの人気は得られず短期で展開を終了した。 蒸気機関車から変形するエスエルシージー、マシンロボ600の人気アイテム・ロッドドリルロボをリメイクしたドリルシージーも発売予定があったが実現はしなかった。これらは書籍「マシンロボウェッジ マシンロボ大全集」(ミリオン出版)にてデザイン画が掲載されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「CGロボ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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