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CR新大江戸日記(-しんおおえどにっき)は、2006年にニューギンが開発、発売したデジパチタイプのパチンコ。同社が発売した『大江戸日記』の後継シリーズ機種。 == 概要 == 突然確率変動タイプ。同年代に発売されている同程度のスペックを持つデジパチと比較、数値のみをとらえると確率値自体は甘めに設定されている(いわゆる「ミドルスペック」)。また、その代償として、突然確率変動確率が大幅に高いこと、時短機能がないこと、大入賞口払出しが14玉であることから出玉が少なめであること、確率変動の潜伏が判別しにくいため、やめ時が難しいことなどがあげられる。ゲーム中はモードという演出上の概念があり、前作の『大江戸日記』同様、夜背景がカギを握るような趣向になっている。「通常モード」、「三日月モード」、「半月モード」、「満月モード」、「赤月モード」、「継続中」のゲームモードを持つ。また、内部的には通常、確率変動(電動チューリップサポート(以下電サポ)あり)、確率変動(電サポなし)に分かれる。「赤月」、「継続中」は確率変動(電サポあり)であるが、その他のモードは確率変動(電サポあり)を否定するが、確率変動(電サポなし)(=潜伏確変)を否定しない。そのため、潜伏確変かどうかなど、台の状態を推理、把握しながらプレイすることが勝敗を分ける重要な要素となる。当機においては内部的な確率変動状態は一部機種で見られる終了抽選を行わないため、いわゆる「成り下がり」は起こらない。結果、モードアップによって月が満ちていくほど打ち手に確率変動を期待させるという趣旨のゲーム性になっている。モードチェンジ演出でデジタルが揃い、そのまま当たる場合もある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「CR新大江戸日記」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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