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かたまり, 固まる, 固まり, だんご, 堅パン, 洋菓子, ケーキ, 固める =========================== 「 Cake 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 17 件 〕 ・anthracene cake : アントラセンケーキ ・cake : かたまり, 固まる, 固まり, だんご, 堅パン, 洋菓子, ケーキ, 固める ・cake of soap : (a ~)石鹸1個 ・fancy cake : デコレーションケーキ(和製英語)のこと ・filter cake : 濾過ケーク ・fish cake : 練り製品 ・have cake and eat it : 両方ともものにする ・have one's cake and eat it, too : (本来両立できない)2つのことを同時に楽しもうとする, 2つのことから同時に利益を得ようとする ・oil cake : 油かす ・oil cake breaker : 油かす削り機 ・piece of cake : 《口語》(比喩的)(一切れのケーキをペロリと食べることのように)簡単なこと, 朝飯前, たやすいこと, お茶のこさいさい, 安易で楽しいもの ・pound cake : パウンドケーキ ・rice cake making machine : もちつき機 ・soy sause cake : しょうゆかす ・take the cake : 一等賞を取る, 一番すばらしい(to win the prize; to be most remarkable) ・You can't have your cake and eat it too. : 【諺】両方いいようにはできない ・You cannot eat your cake and have it too. : 【諺】ケーキを食べてなおそれを持っているわけにはいかない
ケーキ(英語:)は、洋菓子の一種。 日本語で単にケーキというと、一般には、スポンジケーキにクリームを塗り果物を載せたものを指すが、広義では、チーズケーキやホットケーキなどクリームも果物も載せないものや、クッキーを砕いた土台の上にクリームチーズの生地を敷き、冷やして固めたレアチーズケーキなど、様々な種類を指すこともある。多くのケーキは何らかの穀物の粉末(多くは小麦粉)、結着剤(多くは鶏卵や小麦粉に含まれるグルテン)、油脂(植物油、バター、ラード、シュマルツなど)、水分(水、牛乳、バターミルク、果物のピュレーなど)、膨張剤(酵母、重曹、ベーキングパウダーなど)を配合して作られる。また、欧米では焼き菓子のことを広く「ケーキ類」を示す語で指す。 なお、英語の用法では密度の高い食感の固形の食べ物や、石鹸などといった食品以外の固形物をcakeと呼ぶことがある。例としてはフィッシュケイク(fish cake=蒲鉾)、ライスケイク(rice cake=餅)、イエローケーキ(yellow cake=ウラン精鉱の別称)などがある〔山形県の郷土菓子(山形県以外でも生産はされている)である「ミルクケーキ」は加糖練乳にカルシウムを加え板状にして乾燥させたもので、一般的な意味での「ケーキ」ではないが、この定義に従って命名された「ケーキ」である。〕。 店頭で販売されるときは、「ホール」単位、あるいは切り分けられて「ピース」単位で販売されることが多い。 == 名称と語源 == 英語ではcake(ケーキ / ケイク)、ドイツ語ではKuchen(クーヘン(広義))、フランス語ではgâteau(ガトー)、イタリア語ではtorta(トルテ、大きなケーキ)、dolce(ドルチェ、広義で英語のsweetに相当する)、またはpasta(パスタ、麺類や小さいケーキ)と言う。 英語には1200年頃から見られ、古ノルド語 kaka から入ったとされる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ケーキ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Cake 」があります。 スポンサード リンク
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