翻訳と辞書
Words near each other
・ Crush Man
・ crush syndrome
・ Crush Tears
・ Crush Tears I
・ Crush the window
・ crush wound
・ CRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs-
・ CRUSH!2 -90's V-Rock best hit cover songs-
・ CRUSH!3 -90's V-Rock best hit cover LOVE songs-
・ Crush, Tear and Curl
・ Crush40
・ crushability
・ crushed chest
・ crushed cocoon
・ crushed, be
・ crusher
・ crushing
・ crushing death
・ crushing forceps
・ crushing of fallopian tube


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Crush40 ( リダイレクト:クラッシュフォーティー ) : ウィキペディア日本語版
クラッシュフォーティー

Crush 40(クラッシュフォーティー)は、欧米を拠点に活動しているハードロックバンド。愛称は『クラフォー』。
== 概要・略歴 ==
北欧で活動していたヘヴィメタルバンド"Hardline"のヴォーカリストのジョニー・ジョエリと、海外の大物アーティストとのコラボレーションで知られる日本人ギタリスト瀬上純を固定メンバーとするHR/HMバンドである。ベースやドラムなどのサポートメンバーは、楽曲制作の中心地での、その曲調に合ったフリーのプレイヤーを起用している。日本ではセガ(後のセガゲームス並びにセガ・インタラクティブ)のビデオゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ』のテーマソングを歌うバンドとして広く知られるようになった。瀬上純自身もセガで作曲家として活動している。声域が広いジョニーの深いハスキーボイスと、様々なギターサウンドを繰り出す瀬上の独特な曲調が世界的に高い評価を得ている。
2008年10月12日東京ゲームショウ2008のセガブースにてフィナーレライヴを行った。
2010年8月7日イギリスロンドンで開催されたソニックファンによるイベントサマー・オブ・ソニックでライヴを行った。日本国外でのライヴパフォーマンスはこれが初である。
2011年7月30日7月31日に渋谷のLIVE STAGE GUILTYにてCrush 40 Live in Tokyo 2011が行われた。
2013年6月29日6月30日Zepp Tokyoで開催されたゲームイベント「JAPAN GAME MUSIC FESTIVAL 2013」に出演。全出演者中唯一の2日連続公演を行った。運営の公式サイトにてライヴフォトの閲覧が可能。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クラッシュフォーティー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.