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D'espairsRay（ディスパーズレイ）は、日本のヴィジュアル系ロックバンド〔D'espairsRayの記事まとめ - ナタリー(ナターシャ)・2015年3月20日閲覧。〕。バンド名の意味は光と闇。略称はディスパ。1999年9月9日結成〔。2011年6月15日解散。 == 概要 == バンドのテーマは「ダークと破壊」で、ヘヴィなサウンドにシンセサイザーを混ぜたインダストリアルなサウンドが特徴的である。 日本産ゴシック・ロックの雄と称されている〔〔。結成当初から、独特な洋楽アプローチを感じさせる楽曲と、観る者を圧倒するカリスマ色の強い激しいライヴパフォーマンスを行ってきた〔〔。 作詞は基本的にHIZUMIが担当し、作曲は主にKaryu、TSUKASAが担当する。また、メジャーデビュー以降最初のシングルの「FINAL CALL」からはabingdon boys schoolの岸利至がプロデュースを担当している。 ファンのことはマニアと呼ばれ、リリースされる作品には「マニア向け」と記載されている。 2008年6月から、バンドロゴがD'ESPAIRSRAYと全て大文字表記へ変わったが、正式なバンド名はD'espairsRayのままで変更はない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「D'espairsRay」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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