翻訳と辞書 Words near each other ・ D-キシルロースレダクターゼ ・ D-キシロース ・ D-キシロース-1-デヒドロゲナーゼ ・ D-キシロース-1-デヒドロゲナーゼ (NADP+) ・ D-キシロースレダクターゼ ・ D-グリセロール1-リン酸 ・ D-グリセロール3-リン酸 ・ D-グルコース・D-ガラクトース吸収不良(症) ・ D-グルコース・D-ガラクトース系 ・ D-グルタミナーゼ ・ D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ ・ D-グルタミン酸オキシダーゼ ・ D-ジェネレーションX ・ D-ソルビット ・ D-ソルビトール ・ D-ソルビトールデヒドロゲナーゼ (受容体) ・ D-タガトース 3-エピメラーゼ ・ D-タガトース3-エピメラーゼ ・ D-ダイマー ・ D-ツボクラリン Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ ： ミニ英和和英辞書 D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ[でぃーぐるたみんさんおきしだーぜ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ グルタミン酸 ： [ぐるたみんさん] 　(n) glutamic acid ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ アスパラギン酸 ： [あすぱらぎんさん] 　(n) aspartic acid ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ ： ウィキペディア日本語版 D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ[でぃーぐるたみんさんおきしだーぜ] D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ(D-glutamate(D-aspartate) oxidase)は、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :D-グルタミン酸 + H2O + O2 $\backslash rightleftharpoons$ 2-オキソグルタル酸 + NH3 + H2O2 反応式の通り、この酵素の基質はD-グルタミン酸とH2OとO2、生成物は2-オキソグルタル酸とNH3とH2O2である。補因子としてFADを用いる。 組織名はD-glutamate(D-aspartate):oxygen oxidoreductase (deaminating)で、別名にD-glutamic-aspartic oxidase, D-monoaminodicarboxylic acid oxidaseがある。 == 参考文献 == * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「D-グルタミン酸(D-アスパラギン酸)オキシダーゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.