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直径, 倍率 =========================== 「 DIAMETER 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 25 件 〕 ・anteroposterior diameter : 前後径 ・biparietal diameter : 大横径, 両頭頂径 ・bitemporal diameter : 小横径, 両側頭径 ・coccygeopubic diameter : 尾骨恥骨直径 ・coronary diameter : 冠(状)動脈径 ・crown diameter : 樹冠幅 ・diagonal diameter : 対角径(骨盤の) ・diameter : 直径, 倍率 ・diameter breast hight : 胸高直径 ・diameter distribution : 林相曲線 ・equivalent diameter : 当量直径 ・lateral diameter : 側径(骨盤の) ・left ventlicular end-systolic diameter : 左室収縮終(末)期径 ・left ventricular diameter : 左室径 ・left ventricular end-diastolic diameter : 左室拡張終(末)期径 ・longitudinal diameter : 縦径 ・mean corpscular diameter : 平均赤血球直径 ・mean corpuscular diameter : 平均赤血球直径 ・median diameter : 正中径, 縦径(骨盤の) ・oblique diameter : 斜径(骨盤の) ・pelvic diameter : 骨盤直径 ・sacropubic diameter : 仙恥直径 ・transverse diameter : 横経(骨盤の) ・trunk diameter : 幹径 ・upper diameter : 上部直径
DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。 == RADIUSからの改善点 == DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、 * RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる * トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 * RADIUSからの移行をサポート * RADIUSよりも大きな属性値ペアと識別子のアドレス空間を持つ (8ビットから32ビットに拡張) * サーバ発のメッセージもサポートする点を除き、クライアント・サーバ型のプロトコルである * ステートフルおよびステートレスのモデルを利用できる * DNSのSRV・NAPTRレコードを用いたピアの動的発見 * 機能ネゴシエーション * アプリケーション層での肯定応答をサポートし、フェイルオーバーの方法とステートマシーンを定義 * エラー通知 * 改善されたローミングサポート * 新しいコマンドと属性の定義を利用した簡単な拡張 * 32ビットの区切り * ユーザーセッションと課金管理の基本サポート 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「DIAMETER」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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