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DTDP
DTDP ( リダイレクト:チミジン二リン酸 ) : ウィキペディア日本語版 | チミジン二リン酸[ちみじんにりんさん]
チミジン二リン酸(チミジンにリンさん、Thymidine diphosphate)、略号 dTDP〔TDPはよくある間違いである。Abbreviations and Symbols for Nucleic Acids, Polynucleotides and their Constituents N-1.1 〕はデオキシヌクレオチドの一種である。すなわちチミジンデオキシヌクレオシドのピロリン酸エステルである。TDPはピロリン酸基、五炭糖のリボース、核酸塩基のチミンより構成される。 ==註==
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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「チミジン二リン酸」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Thymidine diphosphate 」があります。
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