翻訳と辞書
Words near each other
・ Dears×Dears
・ Dear…
・ Dear… (岡本真夜のアルバム)
・ Dear… (愛美の曲)
・ Dear…/MAYBE
・ Dear☆Stageへようこそ・〜武道館LIVE記念限定盤〜
・ Dearウーマン
・ Dearダニー 君へのうた
・ Deb (ファイルフォーマット)
・ Debconf (ソフトウェアパッケージ)
Debianインストーラ
・ Debianフリーソフトウェアガイドライン
・ Debianプロジェクト
・ Debian社会契約
・ Debut (辻井伸行のアルバム)
・ DecAde 〜The BEST of Daisuke Asakura〜
・ Decade (ZABADAKのアルバム)
・ Decade (fripSideのアルバム)
・ Decade (中村あゆみのアルバム)
・ December (Skoop On Somebodyの曲)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Debianインストーラ : ミニ英和和英辞書
Debianインストーラ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

Debianインストーラ : ウィキペディア日本語版
Debianインストーラ[ちょうおん]

Debianインストーラは、Debianオペレーティングシステムインストールするためのプログラムである。オリジナルはDebian 3.1(コードネーム:"sarge")リリースのために作成されたが、最初の「リリース」版を利用したのは、Skolelinux Venus (1.0)であった〔Debian-Installer を備えた最初のディストリビューションが出荷 2004年6月21日
〕。このインストーラは、Ubuntuの2つの公式に利用可能なインストーラのうちの1つであり、もう一方はUbuntu 6.06(コードネーム:"Dapper Drake")で導入されたもので、''Ubiquity''と呼ばれる(それ自身、Debianインストーラの一部に基づいて作成されている)。
Debianインストーラはインストール時における設定処理において、''cdebconf''という、debconfCで再実装したツールを使用している。オリジナルのdebconfはPerlが使用されているが、オペレーティングシステムのインストールというリソースが限られている環境には適さないため、このようになっている。
当初は、テキストモードとncursesベースのインストールサポートのみだった。のちにDebian 4.0(コードネーム:"etch")において、GTK+-DirectFB
〕によるグラフィカルフロントエンドが初めて導入された。
Debian 6.0(コードネーム:"squeeze")からは、技術的な問題によりDebianインストーラにはDirectFBの代わりにX.Org Serverが利用されている〔
〕。
== 脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Debianインストーラ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.