|
ディジタル(型), 指 =========================== 「 Digital 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 40 件 〕 ・asymmetrical digital subscriber line : ADSL ・asynchronous digital subscriber line : 非対称デジタル加入者線 《略語》ADSL ・automatic digital network : 自動デジタル通信網, 《略語》 AUTODIN ・DFDR digital flight data recorder : デジタル飛行データ記録装置 ・digital : ディジタル(型), 指 ・digital age : ディジタル時代 ・digital audio disc : デジタル オーディオ ディスク 《略語》DAD ・digital audio taperecorder : ダット, デジタルオーディオ テープレコーダー 《略語》DAT ・digital compression : 指圧, 指圧痕 ・digital computer : ディジタル計算機 ・digital count rate meter : ディジタル計数率計 ・digital data exchange : デジタルデータ交換機 《略語》DDX ・digital data readout : ディジタルデータ読出し ・digital differential analyzer : 計数微分解析器 《略語》DDA ・digital examination : 指診(法) ・digital filter : ディジタルフィルタ ・digital image processing : ディジタル画像処理 ・digital impression : 指圧痕 ・digital pad : 指球 ・digital presentation : ディジタル表示 ・digital processing : ディジタル処理 ・digital radiography : ディジタルX線造影法, ディジタルラジオグラフィ ・digital rate meter : ディジタル計数率計 ・digital readings : 数値化記録 ・digital scanner : ディジタルスキャナ ・digital scanning : ディジタルスキャン(ニング) ・digital service unit : 回線終端装置 《略語》DSU ・digital signal processing : デジタル信号処理 ・digital subtraction : ディジタルサブトラクション ・digital subtraction angiography : ディジタルサブトラクション(減算)・アンギ(ジ)オグラフィ ・digital tentacle : 触手 ・digital tonometry : 眼圧触診(法) ・digital video disk : デジタルビデオディスク, CDに130分ほどの画像を記憶させるための規格, 東芝の規格に落ち着くと思われる ・digital video effect : デジタルビデオ効果 《略語》DVE ・digital webbing : 指間翼状片 ・direct digital control : 直接計数制御 《略語》DDC ・intraarterial digital substraction angiography : 動脈内選択的血管造影 ・LDL local digital loopback : LDL ・music instrument digital interface : ミディ, 電子楽器やコンピュータを相互に接続するための統一規格 《略語》MIDI ・personal digital assistant : 携帯情報端末機器 《略語》PDA
デジタル(, 。ディジタル)量とは、離散量(とびとびの値しかない量)のこと。連続量を表すアナログと反対の概念である。工業的には、状態を示す量を量子化・離散化して処理(取得、蓄積、加工、伝送など)を行う方式のことである。デジタル処理、デジタル記録、デジタル伝送、デジタル制御などがある。 計数(けいすう)という訳語もある。古い学術文献や通商産業省の文書などで使われている。''digital''の語源はラテン語の「指 (''digitus'')」であり、数を指で数えるところから離散的な数を意味するようになった。 ==概要== データの数値化にあたっては量子化を行い、整数値(すなわちdigit)で表現する。例えば、上昇中の位置では、階段の何段目かがデジタルで、坂道中の位置がアナログである。整数で表現するか、実数で表現するかの違いがある。デジタルでは、データ量を離散的な値(離散量)として表現することになり、それらの中間の量は誤差を含んだ隣の離散量で表現する。この誤差は適切な量子化を行うことで実用上影響のない範囲にすることができ、データ量に比例したアナログ量を用いるのとほぼ等価な処理が提供できる。 今日のコンピュータの主流であるデジタルコンピュータでは、0と1だけからなる2進数を物理的な表現形式(電圧の高・低など)として用いるので、デジタルは0と1から成るという説明がよくなされる。しかし、はっきりと区別できる2以上の状態で表現されているデータ(例: そろばんの玉など)は、どれもデジタルと呼ぶことができる。 デジタルデータは、一般的に電子媒体に格納される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「デジタル」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Digital data 」があります。 スポンサード リンク
|