翻訳と辞書
Words near each other
・ Exist†trace
・ Experience (flumpoolのアルバム)
・ Expo92グランプリ
・ Expose (工藤静香のアルバム)
・ Exposé
・ Extended Validation SSL 証明書
・ Extended Validation 証明書
・ Ext函手
・ Ext群
・ Ext関手
Ex超兄貴
・ Eye's ONLY その輝きは眩しさに満ちて
・ Eye's only その輝きは眩しさに満ちて
・ EyeToyUSBカメラ
・ EyeToyカメラ
・ Eyes (ユニット)
・ Eyes (渡辺美里のアルバム)
・ Eyes (舞の曲)
・ Eyes On Me (Superflyの曲)
・ Eyes to me/彼は友達


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Ex超兄貴 : ミニ英和和英辞書
Ex超兄貴[いーえっくすちょうあにき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょう]
  1. (n,n-suf,pref) super- 2. ultra- 3. hyper- 
: [あに]
 【名詞】 1. (hum) older brother 
兄貴 : [あにき]
 【名詞】 1. one's senior 2. elder brother 

Ex超兄貴 : ウィキペディア日本語版
Ex超兄貴[いーえっくすちょうあにき]
ex超兄貴(イーエックスちょうあにき)とは、2007年7月から2014年3月25日までエフエム秋田で放送されていたラジオ番組である。パーソナリティ高橋航、ディレクター(名前不明)。
リスナー参加型のコーナー、ゲストを迎えてのトークなどを送る、生放送の総合トークプログラム。
正式な番組表記は英字で『ex Cho Aniki』であるが、新聞の番組表などでは『ex超兄貴』と表記されることが多い。
== 番組概要 ==

当番組は2007年6月まで放送していた前身番組『超兄貴』を改題、内容も大幅にリニューアルした番組ではあるが、リスナー参加型の番組という部分はリニューアル前から変わっていない。「超兄貴」時代も含め約15年間放送された。
下ネタなど、放送に乗せるにはふさわしくないと思われるワードを喋る際には効果音で被せることがある。
半年に一度、番組に面白いメッセージ(募集ネタ、ふつおた)を送ったリスナーの中から一名に番組特製スカジャンをプレゼントしていた時期があった。
長年続いた火曜夜(20時台・21時台)の自社制作番組枠は2013年3月で終了となり、2014年4月からはJFN制作の生放送番組(20:00 - 20:55はA・O・R、21:00 - 21:45はSCHOOL NINE〔SCHOOL NINEは2011年4月からエフエム秋田でもネットを開始したが、ex超兄貴が放送されていた火曜日のみネットしていなかった。〕)の火曜日のネットを開始した〔2013年12月31日は年末年始に伴い自社制作の多くが放送休止となり、その際もA・O・RとSCHOOL NINEが臨時ネットされた。〕。なお、高橋とディレクターの二人は2014年4月開始のオシャベリザムライ(火曜18:00-19:55)でも引き続き共演している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Ex超兄貴」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.