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F-05F : ウィキペディア日本語版
F-05F[どこも すまーとふぉん あろーず えぬえっくす えふぜろごえふ]

ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-05F(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロゴエフ)は、富士通によって開発された、NTTドコモ第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。
== 概要 ==
F-01Fの後継機種で、文字変換機能とカメラを中心に強化が図られている。
*文字変換はこれまでのATOKに代わってARROWS向けに新規開発された「Super ATOK ULTIAS」を搭載しており、スムーズな文字入力を行えたり誤変換を減らす事が可能となっている。
*カメラは2070万画素にスペックアップしており、さらに5群5枚構成の明るい薄型の高性能レンズを新たに採用、富士通独自のGRANVUエンジンと合わせて自然な色合いで撮影する事が可能となっている。
液晶はF-01Fに引き続き、「WhiteMagic」を継承しているが、最大輝度が1000カンデラに引き上げられ、一般的なTFT液晶の約2倍の明るさでの表示が可能になった。屋外の直射日光下でも明るく見やすい画面でWebや動画が楽しめる。最大輝度では、消費電力は約50%も削減できる。
他にも、au向けの富士通製端末・FJL22で先行搭載されていたマルチコネクション機能(LTE/3GとWi-Fiの同時通信機能)が追加されているほか、フルセグ放送は録画とデータ放送の受信が可能となった。
キャッチコピーは「思いのままに文字入力。スマホ史上最高ATOK搭載 3日持ちARROWS。」

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「F-05F」の詳細全文を読む




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