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真実, 事実, 現実, 実際, 真相, (法律)申立て, 犯行 =========================== 「 FACT 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 16 件 〕 ・accomplished fact : 既成事実 (fait accompli) ・as a matter of fact : しかし実際は, 事実上(は), 実は, 実を言うと ・fact : 真実, 事実, 現実, 実際, 真相, (法律)申立て, 犯行 ・fact of life : (a ~)紛れもない事実, 否定することのできない事実 / OPEC is discovering a fact of life that evan a cartel must face. ・fact sheet : データ表 ・fact that ~ : (the ~)~という事実(thatはthe factとの同格節) ・fudge the fact : 事実をごまかす ・in fact : 実際は, 実際に ・in view of the fact that ~ : ~という事実からすると, 事実を考えると(considering that ~) ・It is a known fact that ~ : ~ということは周知[既知]の事実である ・known fact : 周知の事実, 既知の事実 ・matter of fact : =matter-of-fact, 事務的な, 無味乾燥な ・mistake of fact : 事実誤認 ・mistaking a fact : 事実誤認 ・the fact is that ~ : 実は~ ・The fact is that ~ : 実は~
FACT(ファクト)は、日本のロックバンド〔FACTのプロフィール | ORICON芸能人事典 - ORICON STYLE(オリコン)・2014年12月6日閲覧。 〕。1999年結成。ここでは同バンドの別名義・サブプロジェクトのco3についても記述する。 2015年解散。 == 概要 == ストラングアウトを強く意識したメタリックで速いメロディック・ハードコアバンドとしてスタートし、現ドラマーEijiの加入後はスラッシュメタル・デスメタルやグラインドコア由来の高速ツーバス、ブラストビートなども取り入れ、更にリズムの主張が強いユニークなスタイルに発展した。1999年結成以降国内のさまざまな世代・ジャンルのアーティストと共演しながら頭角を現し、前述のストラングアウトのオープニングアクトはじめ多くの海外アーティストと共演する一方で自身も2000年代中頃に海外に渡り北米で2度のライヴを行っている。共演はStutterflyなど。 メンバーが全員ヴォーカルを担当する上、曲の流れも切り替わりが多く繰り返しが少ない変則的なもので知られる。近隣バンドに比べ、ギター・ドラムなどにおいてスラッシュメタルなど80~90年代のエクストリーム・メタルの要素をより大胆に取り入れた21世紀版のクロスオーバーともいえる基本路線に加え、ダンスやエレクトロニカなども取り入れ、多彩な音楽性を発揮している。 結成10周年となった2009年、海外デビュー&国内メジャーデビュー作となるアルバム『FACT』を発表。4月15日に米インディーズレーベルのヴェイグラント・レコード (Vagrant Records) より海外先行リリースされ、一週間後の4月22日に日本でもエイベックス傘下のレーベル「maximum10」からリリースされた。同アルバムは日本国内で現在までに輸入盤も併せて5万枚を超えるセールスを記録している。 作詞はHiroとTomohiroがメインで行っている。また、インディーズ時代はプロモーションビデオ等で素顔を公開していたが、メジャーデビュー以降は公式に素顔を見せず、能面を被るなどして隠している。2014年現在は、素顔で活動している。 2009年世界デビューに伴った北米ツアー中、移動中にメンバーが交通事故に遭うという事件が起きた。この事故でEijiが左腕を骨折し、現地で手術を行うことになったため、予定されていた北米ツアーは全てキャンセルするという事態になってしまった。 なお、バンドは同年後半に改めて北米をツアーを行なっている。 Eiji復帰後最初のライヴは同年8月に行われたイギリスのSonisphere Festival。イギリスでのアルバムリリースが直後に控えており、当初はサブステージでの演奏を予定していたが、メインステージのバンド・コヒード・アンド・カンブリアの到着が遅れ出演時間に間に合わないという緊急事態に巻き込まれ、急遽入れ替えでメインステージに立つという予想だにしない形での出演を果たすことになった。コヒード~の登場を待ち侘びていたオーディエンスは最初非常に厳しい反応であったが、セット中盤以降にはバンドは一定の支持を勝ち獲った。その数日後にサマーソニックでメジャー移籍後初の国内ライヴを行い、オープニングアクトとして過去最高の動員記録を樹立した。 2010年1月13日にはメジャー契約後2枚目となるフルアルバム「In the blink of an eye」をリリース。オリコンチャートではアルバム週間ランキング初登場6位。初動18位だった前作をさらに上回るアクションを記録した。同アルバムはイギリスでもハッスル・レコードから同年5月24日にリリースされている。 アルバムの発売に合わせて2月に行われた初の国内ツアーは全公演とも即SOLD OUTとなった。4月にパンクスプリングに出演、5月から6月にかけてはイギリスでアルバムのプロモーションツアーを敢行。下半期は前年に引き続きサマーソニックに出演、秋に全国22箇所を回るツアーも発表になっている。 2011年3月、ミニアルバム「Eat Your Words」をリリース。CD+DVDの2枚組で、DVDは、2010年2月8日にFACT JAPAN TOUR'10の公演としてShibuya O-EASTで行われたライブの模様を収録している。 また、同年から欧米におけるレコードレーベルがオーガスト・バーンズ・レッドなどが在籍するGood Fight Entertainmentとなった。 2012年、新たにイギリス人のギタリスト、Adamが加入すると発表。当初は名前が明かされていなかった。これによりバンドはトリプルギターの6人体制となった。 1月にはアルバム「burundanga」がリリース。なおこのアルバムのレコーディングにおいてAdamは参加していない。burundangaは13年間続いてきた5人体制による最後のアルバムとなった。 2014年、3月にギタリストのAdamが加入して初となるアルバム「WITNESS」をリリース。 2015年4月、9月から行うワンマンツアー「FACT "KTHEAT" JAPAN TOUR 2015」をもって解散することを発表した。 解散後は2016年に、Adam、Tomohiro、Eijiの3名が元The Amity AfflictionのImranと「Joy Opposites」(ジョイ・オポジッツ)を結成し、Hiro、Kazuki、Takahiroの3名で「SHADOWS」を結成。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「FACT」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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