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FF式石油温風機 : ミニ英和和英辞書
FF式石油温風機[えふえふ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
石油 : [せきゆ]
 【名詞】 1. oil 2. petroleum 3. kerosene 
: [あぶら]
 【名詞】 1. oil 
温風 : [おんぷう]
 【名詞】 1. (1) warm air (e.g.,from a heater) 2. (2) spring breeze (arch)
: [ふう, かぜ]
  1. (adj-na,n,n-suf) method 2. manner 3. way 
: [き, はた]
 (n) loom

FF式石油温風機 ( リダイレクト:ストーブ ) : ウィキペディア日本語版
ストーブ[き, はた]

ストーブ(''Stove'' )とは燃料燃焼させるなどの手段により、熱を発生させる装置である。クッカーと呼ばれる場合もあり、焜炉もストーブと呼ぶ場合もある(#概要を参照)。
== 概要 ==
暖房器具の他、キャンプ登山などのアウトドアに用いる可搬型の調理用コンロもストーブと呼ばれる。
アメリカ等では、一般には調理器具及び暖房器具の両者を指す。イギリスで調理のみに供される器具はクッカー(''Cooker'')で、薪や石炭など燃料を燃やし調理と室内の暖房とを兼用したものあるいは暖房専用のものをストーブ(''Stove'')と呼ぶ。また燃焼器を持つ調理器具全般(クックトップ、ホブ、オーブンなどと呼ばれる)をストーブと呼ぶ場合もあり、フランス料理界ではコンロの前でスープなどを調理する役割を「ストーブ前」と呼ぶことがある。
日本の一般家庭内においては、暖房用の熱器具を指して「ストーブ」と呼ぶ事が多い。これは調理にはかまど、暖房には囲炉裏火鉢と使い分けられていたことで、明治時代に日本国外からストーブが輸入された後も、調理はかまどが使われることが多かったことと、日本のガス器具メーカーが調理器具の商品名に薪や石炭を連想させるストーブの呼び名を使わなかったため、と言われている。暖房用ストーブが一般家庭に普及する以前、一部の洋風建築では調理用として輸入された石炭レンジが使われており、中には日本国外の製品名のままストーブと呼ばれているものもあった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ストーブ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Stove 」があります。




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