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FNNニュース・明日の天気 : ミニ英和和英辞書
FNNニュース・明日の天気[えふえぬえぬにゅーす あすのてんき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
明日 : [みょうにち, あす]
  1. (n-t) tomorrow 
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [てん]
 【名詞】 1. heaven 2. sky 
天気 : [てんき]
 【名詞】 1. weather 2. the elements 3. fine weather 
: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of

FNNニュース・明日の天気 : ウィキペディア日本語版
FNNニュース・明日の天気[えふえぬえぬにゅーす あすのてんき]

FNNニュース・明日の天気』(エフエヌエヌニュース・あすのてんき)とは、フジテレビおよびFNN系列局で1968年10月6日から1998年3月29日まで放送されていたスポットニュース天気予報番組である。しかし、放送地域によってはこのタイトルが伏せられており、この行いは現在のこの枠のスポットニュース『FNNレインボー発・明日の天気』⇒『FNN NEWS Pick Up』⇒『こんやのニュース』に変わっても続いている。
== 概要 ==
フジテレビは1963年10月から20時台のスポットタイムを導入したが、当初はニュースを編成せず、日替わりで世相を斬る『一刀両断』や、様々な芸能人が社会風刺コントを繰り広げる『待ッテマシタ!』(1972年4月1日からはハナ肇とクレージーキャッツのみの出演となり、『クレージーの待ッテマシタ!』と改題)を放送、そして1965年10月より『待ッテマシタ!』の日曜日放送を廃止し、日曜日20:56 - 21:00に『ニュース・シャッター』を開始した。
1967年4月に日曜20時台が45分時代劇『ひばり・与一の花と剣』と15分番組『リレー寄席』の2本立てとなって放送枠が消滅し、1967年10月以降は放送枠は復活したものの『芸能トピックス』が放送されたため一時中断したが、1968年10月6日から『FNNニュース』として復活(これに伴い『芸能トピックス』は19:56へ繰上げ)、1973年10月1日からフジテレビが日本テレビTBSNET(現:テレビ朝日)に1年遅れて、夜のスポットタイムを4分から5分拡大〔東京12チャンネル(現:テレビ東京)が夜のスポットタイムを5分に拡大するのはもっと遅れて、1974年10月に行った。〕するのを機に、『(クレージーの)待ッテマシタ!』を終了して毎日放送に移行。1980年9月29日からは『明日の天気』がスタートした。
1984年4月からたかしまあきひこ作曲のオーケストラ調のテーマ曲オープニング10秒&エンディング5秒バージョンが流れた(現在も日曜日に放送されている『産経テレニュースFNN』で2015年3月末まで聞くことができた)。
大抵の場合は、ニュース終了時に画面がブラックアウトしていた。
1978年10月2日(音声多重放送開始)から1990年代前半には、英語二ヶ国語放送が実施されていた(ニュース・天気共に)。
『明日の天気』での関東ローカル版BGMは1989年頃からジョージ・ウィンストンの『Longing/Love』だった(箱根彫刻の森美術館の映像がバックに流れていた。但し映画などの映像を流すときはそれらに関連したBGMになる)が末期は現在と同様、FNS系列ドラマバラエティなどの番組やフジテレビが制作に関連している映画やフジテレビが主催などのイベントの画像と一緒に放送されエンディングのスポンサークレジットでは気象衛星による雲の様子(最新の様子)を背景にスポンサー企業のキャッチフレーズと社名のナレーション、ロゴCGがCM代わりに流れる。天気予報は「東京」「南関東地方」「北関東地方」の3地域の天気が白の字幕で表示され、キャスターがそれを読み上げるだけであった。なお1989年以前のBGMはギターやピアノを使用した曲など様々なBGMが使われており箱根彫刻の森美術館や映画、情報カメラ(主に新宿お茶の水ほか)などの映像をバックに使っていた。
1998年3月30日からは、この時間のニュースは『FNNレインボー発・あすの天気』とタイトルを改めてスタート。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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