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Funta（ファンタ）は、日本の音楽バンドである。 == 概要 == === 履歴 === 宅録デジタルパンクユニットと名乗り、結成以前は「ハイ・エンゲル（HI∞ENGEL）」というバンドを組んでいた。シングル『顔でかーい』で、メジャーデビューを果たす。その後はしばらくレコード会社を離れて、作詞・作曲・編曲・コーラスをメインに活動していたが、シングル『Wake up Angel ～ねがいましては∞（無限）なり～』で、メジャー活動を再開する。現在は作家業を中心に活動している。なお近年ではFunta7やFunta3名義で提供する場合もある。（特に海外で利用されることを念頭に置いた場合）ユニット名より個人名で届け出た方がよいとJASRACから指摘を受けたためであり、名前と名義の使い分けに特に意味はないという〔リスアニ！ Vol.07〕。 ユニット名の由来は「ユニット名を考えている時、その場にファンタの缶があったからそこから取っちゃいました」と答えている〔吉倉英雄編「ゲームばんざい 第25回目のゲスト Funta」『Vジャンプ 1998年3月号』集英社、1998年3月1日、雑誌11323-3、210頁。この時、吉見は「その時あったのがウーロン茶だったら、ユニット名がウーロン茶に…」という返答に、UCOは「それはないって」と返していた。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「Funta」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Funta 」があります。 スポンサード リンク
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