翻訳と辞書 Words near each other ・ F・スコット・フィッツジェラルド ・ F・デイヴィッド・マシューズ ・ F・ポール・ウィルスン ・ F・ポール・ウィルソン ・ F・マッサ ・ F・マリノス ・ F・マーリー・エイブラハム ・ F・マーレイ・エイブラハム ・ F代数 ・ F値 ・ F分布 ・ F区 (ヨハネスブルグ) ・ F因子 ・ F型 ・ F型コネクタ ・ F型主系列星 ・ F型小惑星 ・ F型端子 ・ F型肝炎 ・ F字孔 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク F分布 ： ミニ英和和英辞書 F分布[えふぶんぷ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ F ： [えふ] 　ファロー四徴(症) ・ 分 ： [ぶん, ふん] 　 1. (n,n-suf,pref) (1) part　2. segment　3. share　4. ration　5. (2) rate　6. (3) degree　7. one's lot　8. one's status　9. relation　10. duty　1 1. kind　12. lot　13. (4) in proportion to　14. just as much as　1 ・ 分布 ： [ぶんぷ] 　distribution ・ 布 ： [ぬの] 　【名詞】 1. cloth　 F分布 ： ウィキペディア日本語版 F分布[えふぶんぷ] F分布（エフぶんぷ、''F-distribution''）とは、統計学および確率論で用いられる連続確率分布。スネデカーのF分布(''Snedecor's F distribution'')、又はフィッシャー-スネデカー分布(''Fisher-Snedecor distribution'')とも。 カイ二乗分布に従う2つの変数の比 :$\backslash frac$ :（ここで : *''U''''1'' と ''U''2 はカイ二乗分布（自由度がそれぞれ''d''''1'' 、''d''2 ）に従い、 : *''U''1 と ''U''2 は統計学的に独立（参照）とする。） はF分布に従う。 F分布はF検定で帰無仮説に従う分布として用いられ、分散分析に応用される。 F分布 ''F''(''d''1, ''d''2) に従うランダム変数の確率密度関数は： :$g(x)\; =\; \backslash frac\; \backslash ;\; \backslash left(\backslash frac\backslash right)^\; \backslash ;\; \backslash left(1-\backslash frac\backslash right)^\; \backslash ;\; x^$ （ここで実数 ''x'' ≥ 0 に対し ''d''1 と ''d''2 は正の整数で、B はベータ関数を表す） 累積分布関数は :$G(x)\; =\; I\_(d\_1/2,\; d\_2/2)$ （ここで''I'' は正規化不完全ベータ関数） == 関連項目 == *ロナルド・フィッシャー 　 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「F分布」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.