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GNドライヴ : ミニ英和和英辞書
GNドライヴ
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


GNドライヴ ( リダイレクト:機動戦士ガンダム00#兵器関連 ) : ウィキペディア日本語版
機動戦士ガンダム00[きどうせんしがんだむだぶるおー]

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機動戦士ガンダム00』(きどうせんしガンダムダブルオー)は、日本テレビアニメ、およびそれを原作としたメディアミックス作品群。ハイビジョン制作。作品タイトルの「ダブルオー」の正式表記は「00(数字のゼロ2つ)」で「OO(アルファベットのオー2つ)」は誤りである。
キャッチコピーは「ガンダムによる全戦争行為への武力介入を開始する」(ファーストシーズン)、「その再生を破壊する-」(セカンドシーズン)。
人型の戦闘用ロボット「モビルスーツ」が活躍する戦争を舞台にした、ガンダムシリーズ作品の1つで、SDガンダム関連作品を除けばシリーズ最後〔SDガンダム関連作品を含める場合、『SDガンダム三国伝』が最後にあたる。なお、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県宮城県岩手県の3県の場合、『機動戦士ガンダムAGE』が最後のアナログ放送となる(ただし、アナログ放送は2012年3月25日放送分の第24話までとなる)。〕の地上アナログ放送作品でもある。
== 概要 ==
本作は西暦の延長線上とした架空の紀年法が使われていた過去の作品と異なり〔宇宙世紀、未来世紀、アフターコロニー、コズミック・イラでは前史として西暦が設定されている。〕、西暦2307年(ファーストシーズン開始時点。放映当初から丁度300年後)の地球を舞台に、武力での戦争根絶を目的とした私設武装組織「ソレスタルビーイング」を主軸に据えた物語となっている。
ガンダムシリーズ通算12作目〔『SDガンダムフォース』も含む。〕に当たり、テレビ放映では初めて前期(ファーストシーズン、25話分)と後期(セカンドシーズン、25話分)からなる分割放送を行った。これによって、シリーズとしては同一作品の中で複数の時代にわたる物語が初めて描かれたこととなり、物語にも明確な区切りを設けての放送となった〔なお、作中で年代の区切りを設ける展開は2011年放送の『機動戦士ガンダムAGE』でも行われているが、こちらは従来の作品と同様に1年単位での放送である。〕。
ファーストシーズンは2007年10月6日から2008年3月29日までMBSTBS系列土6」(一部地域遅れネット)にて〔本作で1992年開始の『新伍のワガママ大百科』から続いたMBS製作「土6」枠は終了となった。〕、セカンドシーズンは2008年10月5日から2009年3月29日まで「土6」枠の後継枠であるMBS・TBS系列「日5」(全国地域同時ネット)にて、それぞれ放送された。
ファーストシーズンは前々番組『天保異聞 妖奇士』の後番組として放送する予定だったが諸事情により2クールで終了したため繋ぎ番組として『地球へ…』を放送した上でスタートした。
なお、ガンダムシリーズのテレビ作品では初のハイビジョン制作である。
さらに2010年9月には、シリーズ完結編として映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』が公開された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「機動戦士ガンダム00」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mobile Suit Gundam 00 」があります。




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