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GO!GO!キャンディーズ : ミニ英和和英辞書
GO!GO!キャンディーズ[ごーごーきゃんでぃーず]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

GO!GO!キャンディーズ : ウィキペディア日本語版
GO!GO!キャンディーズ[ごーごーきゃんでぃーず]

GO!GO!キャンディーズ(ゴーゴーキャンディーズ)は、1976年6月20日から1978年4月2日まで、文化放送の制作で、NRN系列のラジオ局で放送されていたラジオ番組。略称は「GOキャン」(ゴーキャン)。
== 概要 ==
キャンディーズのパーソナリティによるラジオ番組。同じ文化放送で1975年10月11日から1976年4月3日まで放送されていた「ヤング・パートナー ブラボー!キャンディーズ」(毎週土曜日18:30 - 19:00放送)以来、2か月半振りのラジオレギュラーとなった。最初は毎週日曜日の午前8:30、後に毎週日曜日の午後12:00の枠で放送されていた。番組には当時の文化放送の男性アナウンサーも共演、アナウンサー達は「アナウンサーズ」とも呼ばれていた。
オープニングに寸劇、ショート企画を行い、その後CM、曲を挟みながらはがき・企画の各コーナー、『愛の名作劇場(芸術劇場)』、『キャンディーズ情報局』、エンディング(今日の反省)、というのが主な番組の流れだった。
「ガバテ」(頑張って)、「キバテ」(気張って)、「ガビシェ」(ガビーンとシェー)など、当番組独自の造語も多く生み出されていた。
番組の宛先を紹介する時に、キャンディーズ、アナウンサーズに森雪之丞も加わって「宛先音頭」「宛先ロック」「宛先マンボ」「宛先ハワイアン」など色々な音楽や節回しを付けて歌われたものが放送されていた。2004年に発売された『CANDIES PREMIUM~ALL SONGS CD BOX~』にはその中から『名物!あて先ロック』・『評判!あて先マンボ』が収録された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「GO!GO!キャンディーズ」の詳細全文を読む




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