翻訳と辞書
Words near each other
・ HYPS
・ hypsochromic effect
・ hypsochromic shift
・ hypsodont
・ hypsometer
・ hypsophyll
・ hypural
・ hypural bone
・ Hyrule fantasy
・ Hys
・ Hys@b
・ hysteralgia
・ hysterectomy
・ hysteresis
・ hysteria
・ hysteric
・ hysteric amaurosis
・ hysteric aphonia
・ hysteric attack
・ Hysteric Barbie


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Hys@b ( リダイレクト:Hysteric Blue ) : ウィキペディア日本語版
Hysteric Blue[ひすてりっく ぶるー]

Hysteric Blue(ヒステリック・ブルー)は、かつて活動していた大阪府出身の日本の音楽バンド。略称はヒスブル
== 来歴 ==

*1997年7月、Tamaとたくやが地元の大阪城公園前ストリート・ライブ天国(通称「城天」)などで4人組のバンド活動中に、城天のライブを見たナオキに誘われて結成した。
*結成直後、デモテープを作り業界関係者などに送る。後にプロデューサーとなる佐久間正英の耳にとまったことがきっかけで、1998年6月ソニー・レコードと契約する。
*1998年10月31日、シングル「RUSH!」でメジャーデビュー。
*1999年1月に発売した2ndシングル「春〜spring〜」でブレイクを果たす。
*1999年4月1日、初のアルバム「baby Blue」を発売。
*1999年7月28日、4thシングル「なぜ…」を発売。ドラマ主題歌に起用され大ヒットした。
*1999年12月31日、NHKの『紅白歌合戦』に出場し、ブレイクのきっかけとなった「春〜spring〜」を披露した。
*2002年11月20日、結成5周年にして初のベストアルバム「Historic Blue」を発売。
*2003年6月17日、ライブにて活動休止を発表。「デビューからこの4、5年の間にいろんなものを吸収したけど、だんだん個性が出てきた。いったん休んで各自やりたいことをやってまた集まろうとなった」とたくやが説明した。
*2003年9月23日大阪でのライブを最後に活動休止。
*2004年3月4日、ナオキが2003年11月から2004年2月までにかけて東京都内で強姦・強制わいせつを行い、同容疑で逮捕された。これを受けて、公式サイトでTamaとたくやが連名でバンド解散を発表した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Hysteric Blue」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hysteric Blue 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.