翻訳と辞書
Words near each other
・ IBMフロッピーディスク
・ IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞
・ IBMマルチステーション5550
・ IBM・BIS
・ IBM互換機
・ IBM大和事業所
・ IBM形式
・ IBM形式フロッピー
・ IBM形式フロッピーディスク
・ IBM拡張文字
IBM早碁オープン戦
・ IBM漢字
・ IBM漢字システム
・ IBM産業スパイ事件
・ IBM箱崎事業所
・ IBN環
・ IBSふるさと放送局
・ IBSスーパーサッカー
・ IBSダイナミックナイター
・ IBSヒットランキング


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

IBM早碁オープン戦 : ミニ英和和英辞書
IBM早碁オープン戦[いくさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はや]
 【名詞】 1. already 2. now 3. by this time 
: [ご]
 【名詞】 1. Go (board game of capturing territory) 
オープン戦 : [おーぷんせん]
 【名詞】 1. exhibition game (baseball) 2. open game 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 

IBM早碁オープン戦 : ウィキペディア日本語版
IBM早碁オープン戦[いくさ]
IBM早碁オープン戦(IBMはやごオープンせん)は、日本囲碁棋戦。1988年から開始され、1990年第3回まで開催された。日本棋院関西棋院のプロ棋士と、アマチュア、招待海外棋士などが参加した。
*主催 日本棋院、週刊碁
*協賛 日本IBM
*協力 関西棋院
*優勝賞金 300万円
== 方式 ==

*本戦出場者は64名。内訳は、
 *第1回 獲得賞金順のシード棋士10名、関西棋院10名、プロとアマチュアによる予選通過者40名、中国韓国の招待棋士各2名。
 *第2回 前回優勝者、獲得賞金順のシード棋士10名、関西棋院10名、プロとアマチュアによる予選通過者、中国と韓国の招待棋士各2名。
 *第3回 獲得賞金順のシード棋士13名、関西棋院10名、プロとアマチュアによる予選通過者37名、中国と韓国の招待棋士各2名。
*トーナメント制で、1日2局ずつ行う。 第2回より準決勝敗者同士の3位決定戦を行う。
*持ち時間は各1時間、使い切ると1手30秒の秒読み。
*コミは5目半。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「IBM早碁オープン戦」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.