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氷, 氷原, 氷菓子, 氷る, を冷やす, を凍らせる, 凍らす, 氷で冷ます =========================== 「 ICE 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 35 件 〕 ・as cold as ice : 氷のように冷たい ・break the ice : 1.口火を切る, 皮切りをする, 先陣を切る, 2.遠慮をなくす, 打ち解けさせる / North Americans often like to use first names as soon as possible. It's a good way to "break the ice" (begin a conversation in a friendly way). -Survival English ・break through the ice : 会の始まりや初対面の堅さをほぐす ・Clear ice : 雨氷 ・cold as an ice [iceberg] : (触れると)ひやっと冷たい人, 人情味のない, 冷酷で, 無情で ・cold as ice : 氷のように非常に冷たい(very cold), 冷えきっていて(->ice-cold), 実に冷淡な ・cut ice : 有効である, 効き目がある ・cut no ice : 《米》効果がない, 役に立たない ・dance on thin ice : 薄氷を踏む, 危ない橋を渡る ・ice : 氷, 氷原, 氷菓子, 氷る, を冷やす, を凍らせる, 凍らす, 氷で冷ます ・ice age : 【地質】氷河時代, ★Ice Ageとも ・ice arena : 氷上競技用の屋内リンク ・ice bag : 1.(頭などを冷やすための)氷嚢, 2.《米俗語》マリファナ ・ice breaker : 氷を砕く人, 転じて, 会議などで最初に意見を言う人 ・ice cabe : 氷穴, 氷洞 ・ice cap : 万年雪(氷) ・ice climate : 永久凍結気候 ・ice cream : アイスクリーム ・ice cube : 角氷 ・ice dancing : アイスダンス, フィギュアスケートの競技種目の一つ ・ice erosion : 氷食 ・ice fall : 氷瀑, アイスフォール ・ice fishing : (氷上の)穴釣り, 日本ではワカサギ(公魚)釣りが有名 ・ice hockey : アイスホッケー ・ice pail : 卓上用氷入れ ・ice saints : 寒の戻り ・ice yocht : アイスヨット, 氷上ヨット ・independent as a hog on ice : 《米口語》(1)全くの独立で, (2)きわめて自信に満ちた, 自惚れた ・on ice : 保留されて, お預けになって ・put something on ice : (計画などを)保留にする, 将来に備えて, 何かを保存しておく ・Rime ice : 樹氷 ・skate on thin ice : 薄氷を踏む, 危ない橋を渡る ・tray of ice cubes : (a ~)製氷皿 ・tread on thin ice : 薄氷を踏む, 危ない橋を渡る ・walk on thin ice : 薄氷を踏む, 危ない橋を渡る
ICE(Intercity-Express)は、ドイツを中心に運行されているヨーロッパの高速列車である。また、ドイツ鉄道の旅客列車における最上位の列車種別であり、インターシティの上位にあたる。 == 歴史 == 1991年6月2日、ハノーファー - ヴュルツブルク、マンハイム - シュトゥットガルトのNBS(高速新線)本格開通と時を同じくして、ハンブルク - ハノーファー - フランクフルト - シュトゥットガルト - ミュンヘンの路線(ICE6号線:''ICE Linie 6'')で運行を開始。最高速度は250km/hとなり、ドイツにおいては1968年の200km/h運転開始以来の営業運転速度向上となった。ICE 1の13両編成による運行で、全線通しの列車が1時間間隔で12往復設定されたほか、朝夕はハノーファー、カッセル、フランクフルト、シュトゥットガルト発着の列車も運転された。また一部列車がヴィースバーデン、ハイデルベルクに乗り入れた。 ICEは好評を持って迎えられ、車両が落成次第順次運行区間を拡大して行き、1992年にはスイスのバーゼル・チューリッヒに乗り入れを開始、1993年には統一ドイツの首府ベルリンまで運行区間を延ばした。1996年にはICE 2が加わり、ルール地方への乗り入れも開始。1998年にはオーストリアのウィーンへ運行区間を延ばした。 1998年9月27日、ハノーファー - ベルリンにNBSが開通し、ベルリンへの所要時間が大幅に短縮された。1999年より振り子式車両ICE Tの投入が始まり、線形の良くない区間、特に旧東ドイツ地域へのICE網拡大が本格化する。 2000年にはICE 3によりオランダのアムステルダムまでの運行を開始。2001年には気動車方式のICE TDが登場、ついにICEは非電化区間にもそのネットワークを広げた。2002年8月1日ケルン - フランクフルトのNBS開通にあわせ、同区間にシャトル列車の運行を開始、最高速度は300km/hまで向上した。同年12月に本格開業を迎え、ベルギーのブリュッセルへ乗り入れた。 2007年6月10日のフランスLGV東ヨーロッパ線開通により、既存のユーロシティを置き換える形で1日3往復のICEがパリまで乗り入れた(パリ - ザールブリュッケン間2往復・パリ - フランクフルト間1往復)。ICEが、高速鉄道のライバルであるフランスに進出することになった。 2007年12月9日からは、ICE TDによるデンマークのコペンハーゲンへの乗り入れや、ICE Tによるオーストリア方面への直通運転拡大も行われている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ICE」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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