翻訳と辞書
Words near each other
・ IRBパシフィック・ファイヴネイションズ
・ IRBパシフィック・ファイヴネーションズ
・ IRBパシフィック・ファイヴ・ネイションズ
・ IRBパシフィック・ファイヴ・ネーションズ
・ IRBラグビーワールドカップ
・ IRBラグビー世界選手権
・ IRBラグビー世界選手権大会
・ IRBランキング
・ IRBワールドカップ
・ IRBワールドカップラグビー
IRB世界ラグビー選手権
・ IRB世界ラグビー選手権大会
・ IRB世界ランキング
・ IRB世界選手権
・ IRB世界選手権大会
・ IRB加盟主要ラグビープレー国
・ IRB国際ランキング
・ IRB女子セブンズワールドシリーズ
・ IRCAMの関連人物一覧
・ IRCAMの関連作品一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

IRB世界ラグビー選手権 : ミニ英和和英辞書
IRB世界ラグビー選手権[けん, ごん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世界 : [せかい]
 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe 
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
選手権 : [せんしゅけん]
 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion 
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 

IRB世界ラグビー選手権 ( リダイレクト:ラグビーワールドカップ ) : ウィキペディア日本語版
ラグビーワールドカップ[けん, ごん]

ラグビーワールドカップ () とは、ラグビーユニオンナショナルチームの世界一を決定する世界選手権大会。第1回大会は1987年に開催され、4年ごとに開催されている。優勝トロフィーは「ウェブ・エリス・カップ」。ワールドラグビー主催。現在、運営管理はラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)に委託されている。
夏季オリンピックFIFAワールドカップとともに、世界3大スポーツ祭典と呼ばれている。
大会テーマソングは「ワールド・イン・ユニオン」。
== 概説 ==
1983年、オーストラリアとニュージーランドの両協会がそれぞれ、国際ラグビーフットボール評議会(IRFB、現・ワールドラグビー)にワールドカップの開催を提案した。この時は却下されたが、両協会は実現可能性について検討し、1985年にIRFBの年次会合で結果を披露した。FIFAワールドカップとオリンピックに被らないよう、開催年を1987年に設定した。これを受けてIRFBのメンバーの8協会(オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、フランス、イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)で投票が行われ、6対2で開催が決定した(反対したのはスコットランドとアイルランドで、アマチュアリズムが脅かされるという理由だった)。こうして、1987年にニュージーランド・オーストラリアによる共催で第1回が行われた。当初は両協会の主催による大会であり予選は無かった。その後の大会はIRFBに主催者が変更され、第2回以降は予選大会と本大会による形式に変更となった。本大会は4年毎に行われる(夏季五輪の前年・冬季五輪、FIFAワールドカップの翌年に開催)。また第3回までは北半球、南半球それぞれの国内シーズン(北半球10-11月、南半球5-6月)を中心に開催されていたが、第4回大会以降は南北いずれの半球でも、9月から11月を中心とした日程になっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラグビーワールドカップ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Rugby World Cup 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.